花言葉は『新しい恋・繊細な美』、等 ― 2011/10/24 21:32:06
AmazonでPSPを探してみたら、一番気に入った色が4万弱もして軽く凹んだ管理鳥(以下:鳥)です。
シロガネーゼならぬカネガネーゼというやつですね。
嗚呼、そこはかとなく漂うジェネギャ臭。
のっけからテンションが狂ってますが、訳あって酒が入ってるので目を瞑ってやってください。
帰宅時から眠気MAXで、もう空元気でも演じてなきゃ起きてられないのです。(-ω-;)zZZ…
ビーズ織りとか、PSP探しの続きとか、やりたい事は色々とあるんですが、圧倒的に睡魔が強すぎる。
ここは久しぶりに、写メの力を借りるしか。
さて。
秋も深まりつつある今日この頃。
陽光照る昼時は暑く感じても、夕暮れ過ぎれば肌寒い。そんな季節になりました。
我が家のフライングソーサーも、後から買い育てた物以外は根っこ付近まで黄色っぽくなってしまい、そろそろ引き抜こうかと考えている次第です。
時に。
我が家には母者が買ってきたハイビスカスがあります。
ハイビスカスといえば、南国の花。
向日葵に次いで、夏に咲く花として思い浮かべる方も少なくはないでしょう。
しかし、我が家のハイビスカスは買って数日後の大風で転倒。
まだ小さく、ポッドから鉢へと移していなかった事もあり、翌日のその姿は『枝はポッキリ、蕾はポロリ』という酷い有様でした。
買ってきた母者は「これはもうダメかもねぇ」と育成を諦め、庭の片隅に捨て置かれるハイビスカス。
なんとなく哀れになり、朝顔のついでに毎日水を遣る鳥。
その後。
数度の台風で庭の反対側まで吹っ飛ばされたり、更に枝がポキポキ折れたりしたものの。
小さく軽くペラいポッドの中でも、逞しく成長し……
今月に入ってからは、なんとなく花芽っぽい物が出来始め……

ご覧の通りです。
この写メを母者に見せてみたところ、全く気付いていなかった様子。
見事に復活してくれた事ですし、これを機にきちんと鉢に植え替えてくれると良いのですが。
(買ってきた物は、買ってきた人が管理するのが我が家のルール)
週末までには忘れてそうな予感がぷんぷんするので、やはり鳥が引き取るしかないのかなぁと思う今日この頃なのでした。(´・ω・`)=3
今日はこの辺で。
それでは。
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