1回目、終了(俺屍 体験版) ― 2011/10/30 22:04:26
家の前で大変な事が起きたりもしましたが、管理鳥(以下:鳥)は元気です。
嗚呼、2年かかってやっと大きくなってきたランタナ達が……(´;ω;`)
俺屍(体験版)の方はというと。
1年目8月、第一子一人で九重楼へ出向き、大雨の中無事帰還。
1年目9月は双子に訓練を施す為、休養。
1年目10月は、第一子(10ヶ月)が若草山萌子と交神しました。
1年目11月、ある目的から鳥居千万宮へ向かうも、惜しいところで叶わず帰還。

1年目の12月。
初代から見て、初めての孫が誕生しました。
この顔は、鳥のPS版初プレイ時に結構な戦歴を打ち立てた9代目当主ではありませんか。
懐かしいなぁ、女所帯の中で一人だけ男だったんだよなぁ。
ん?

……『日課:草むしり』?
待て、ちょっと待て。
確か、初プレイの時に書いた一族の(妄想)物語がどっかに……
<確認中>
あったし。
やってました、草むしり。
うわー、こういうのも偶然の産物っつかなんつーか……なんだろう、このじわじわぐんぐんくる興奮。( ゚ω゚)=3
「勝手に個性付けされるのはちょっと……」とか思ってた過去の自分を、心から懺悔いたします。
個性最高。一族万歳。
さて。
初代は孫に訓練を付ける為に残り、他の3人で鳥居千万宮へ。
先月に引き続き同じダンジョンに潜った理由、それは……

ズバリ、風車ノお七様の解放!

この慎ましくもミステリアスさ漂う御芳容……
この方になら、100000点貢いでも構わない……
社長の言葉を借りるなら、正しく「ふつくしい」としか言いようがない……


まぁ、あまりうっとりしててもしょうがないので、次へGo。

2年目の正月を迎え、一族みんなで幻灯をパシャリ。
丁度所持金が2100両だった為、撮影後は実にキリの良い数字になりました。
あんまり気分が良かったので、九重楼の中ボスに挑戦。
画像ではわかりにくいと思いますが、補助の術を重ねがけして危なげなく撃破できました。
(スクショだとエフェクトまでは撮れないんだろうか……)

2年目2月。
孫が実戦に出られるようになるも、初代の健康度が何もしてないのに下がる(88)。
「きたか……」と来るべき日の覚悟をしつつ、子供達だけで久しぶりに相翼院へ。
槍の指南書が欲しかったんですが、寄り道が祟って持ってる鬼すら見つけられずに帰還。
2年目3月。
更に初代の健康度が下がる(63)。
再び相翼院を探索しましたが、指南書を手に入れる事はできませんでした。
そして。

2年目の4月を迎える前に、初代は倒れてしまいました。
襲名制度に関しての台詞が変わっていましたが、何か意図する所があるんでしょうか?
(PS版では、襲名制度はイツ花の提案だったのです)

実を言いますと。
鳥はPS版俺屍を、1度しかクリアした事がありません。
2回目のプレイはどっぷり縛りで進めていたものの、間違ってセーブデータを消してしまって打ち切り。
3回目のプレイはアイテムコンプを目指していたんですが、あまりにも白骨城のアレが出てこなくて中断してしまいました。
なので、エンディングは知っているものの、やりこんでるかと問われれば「全然」と返す他ないという……

なので、今度こそはアイテムコンプを目指して頑張りたいと思っています。
攻略本や情報が少ない頃はキツイだろうから、何回か周回プレイした後になるかもしれませんが。
……PSP版、コンプしたら何か特典とかあるかな。やっぱりないのかな。

さぁ。
全国津々浦々の紳士諸兄。
心ある者は、声を大にして続け!
おっぱいは正義!( ゚∀゚)o彡°
最後に。
体験版用の一族の容姿と名前を。

家名:霧虚(きりつぼ)
・糸姫(しき) 信条:大死一番
幻灯では、左から2番目の風目の女。
名前の由来は本朝三美人にして和歌三神が一人、衣通姫。
本来は「そとおりひめ」と読むのですが、鳥は間違って「いとおりひめ」と覚えていた為、この名前に。
実は、『指揮、志気、死期』にかけていたりします。
・小源丸(おもとまる) 好物:おこげ握り
幻灯では中央の土髪の男。
名前の由来は和泉式部の幼名(御許丸)から。
源太から一文字貰った形で名付ける事ができて、結構気に入ってます。
・凪湖(なぎこ) 悩み:顔に出る
幻灯では、右から2番目の左向きの女。
由来は清少納言の本名?(清原諾子)から。
姉として『凪』いだ『湖』のように、冷静でいるよう名付けました。
・紘志(こうし) 口癖:それも一興
幻灯では、右端の右向きの女。
由来は紫式部の本名?(藤原香子)から。
『紘』とは綱を意味し、特に何かと何かを繋いで渡す役割を持つ物を指します。
家名でバレバレかもしれませんが、名付けた時から2代目を襲名させようと決めていました。
イツ花の台詞が変わった事で、初代の志を継ぐ良い意味付けになったと嬉しさ半分、驚き半分。
・真砂平(まさひら) 日課:草むしり
幻灯では、左端の水髪の男。
由来は赤染衛門のあだ名(匡衡衛門)から。
『真砂』とは古来、磯の砂を指した言葉で、そこから「細かい、数が多い」等の意味を持っています。
今日はこの辺で。
それでは。
※頂いたコメントについて※
インターネットに於けるあらゆるwebページは、不特定多数のユーザーが閲覧する可能性のある情報です。
公序良俗に反する文言・広告的意味でのURL誘導等が含まれていた場合、予告なく非表示や削除といった対応を取らせて頂く事があります。
また、該当記事及び当ブログ内との関連性が予測の範疇にないコメントも、同様に対処させて頂く場合がありますのでご注意下さい。
インターネットに於けるあらゆるwebページは、不特定多数のユーザーが閲覧する可能性のある情報です。
公序良俗に反する文言・広告的意味でのURL誘導等が含まれていた場合、予告なく非表示や削除といった対応を取らせて頂く事があります。
また、該当記事及び当ブログ内との関連性が予測の範疇にないコメントも、同様に対処させて頂く場合がありますのでご注意下さい。
最近のコメント