お面はみつかったけど(MH3G) ― 2013/07/16 22:06:33
港の奥で流れるBGMにナバルデウス戦のアレンジがある事に気付いて、憂鬱な3連休明けが少し和らいだ赤い箱鳥(以下:鳥)です。
それにしてもふらっとハンターさん方は、もうちょっと頑張って良い素材を獲って来てくれないもんか。
以下より公開されている情報には、モンスターハンター3Gの進行やイベントに関する情報が含まれます。
キャラクターのメッセージは大分適当にメモっているので、正確な語尾や言い回しではありません。
ネタバレなので、未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ!
ジエン・モーランは一旦忘れて、緊急クエスト『最高のお面を取り戻せ!』を受けてみました。
なんでって奴さん倒せないし、☆7のクエストを全部クリアしても船長の言ってたモンスターは来ないし、強化したい武器の素材は粗方集まったし、森には夜だってのにドスジャギィとクルペッコしか来ないし……
中でも、☆5の交易品と交換できる特産品が一向に手に入らないのは如何ともしがたい。
ユクモノや日向とはまた違ったアジアンテイストに惹かれて、撫子(桔梗)一式を揃えてみたいと常々考えているんですが、ペピポパンプキンの星は5つ。
ガノトトスとリオレイア亜種を倒さないと必要な特産品が獲れない上、落陽草の花は森で採った2個しかなく、高級お食事券に至っては現時点で一枚も持ってない(入手方法がわからない)と絶賛難航中。
お食事券はすれ違いが10人増える毎に一枚貰えてるから、999人か1000人達成で貰えたりしないかなぁ……
と、愚痴はこの辺でおしまいにしましょう。
スタート地点が5番だったので、2番へ移動してアプトノスから剥いだ肉を焼いていると、リオレウスが飛来する音と共にチャチャとカヤンバが「お面盗ったのアイツだー!」と騒ぎ始めました。
リオレイアのように亜種が登場するわけではなかったので、戦い方は普通のリオレウスと大差なかったです。
8番で寝てる所を強襲して討伐完了。余った時間で棒状の骨を頂戴したけれど、そろそろ砥石の数が減ってきたから先に7番で拾っておくべきだったかも。
村へ帰るとムービーが発生。
そこにはファラオっぽいお面を被った……えーと、どっちだ?(※カヤンバです)
目当ての物が手に入ったし喜んでるだろうと思ったら、どうやら取り戻したお面は壊されてしまったのか、失くした時とは形が変わっているんだそうな。
そしてお面は静電気に反応しているとかで、謎が解けるまではカヤンバがお面を預かってくれるそうです。
電気ってーと最近だとギギネブラ亜種とクルペッコ亜種がそれ系の能力持ちでしたっけ。
亜種じゃないけど、ラギアクルスなんて電気使いモンスター筆頭だろうし、このお面を付けてそいつらと戦えば本来の形に戻せるんだろうか。
それか、そいつらと戦わないと熟練度が上がらないとかかな?
チャチャもお面の形が変わった事に気付いてるようで、『残念なお面』と呼び始める始末。
「そんな残念なのは、カヤンバにお似合いだ」との事ですが、絶対これ後で羨ましがるフラグだろうな。
まぁチャチャ自身はクリエイティブな性質らしいから、お互い唯一のお面を手に入れるとかで後腐れしない結末になってくれると良いんですが。
因みに新作のお面ネタは落とし穴のお面らしい。落とし穴を作ってくれるお面なら、森で持ち込むアイテムが減らせるだろうし結構良いお面かもしれませんねぇ。
村長の息子に確認を取って納品依頼を見ると、材料は潜口竜の上皮が足りないので今後ハプルボッカを倒せば作れそうです。
お次は船長。
「凄いモンスターを発見したゼヨ!」と興奮気味に話し、そいつがブラキディオスと言い、『火山』にいて、粘菌を寄生させているという新情報を提供してくれました。
そっか、上位でも『火山』には行けるのか。じゃあその内また下位に新しいクエストが出て、『渓流』に行けるようになるのかな。
しかし粘菌ねぇ……なんとなくポケモンのタマゲタケみたいなモンスターを想像したけど、後で見たクエストのアイコンからして、多分正体はオープニングデモのアイツなんでしょう。
つか「オヌシがやりたがるだろうから」って言ってたけど、毎度の如く選択権はないんですよね?
英雄英雄って祭り上げるのは勝手だけど、俺を便利屋か何かと勘違いしちゃあいませんかってんだ。(´・ω・`)=3
村長は不思議な技術が使われていると思われる残念なお面の方が気になる様子。
変形したお面が「セガレにも直せない」って事は、村長の息子は直そうとしてくれてたのか。
そして看板娘さん。
彼女もお面を元の形に戻せないかと思案してくれていたようです。
でもハンターが落ち込んでたらおチビちゃん達も落ち込んでしまうから、笑顔で明るくいよう、と。
しかし笑ってる場合でもないらしい。
「狩猟依頼はドンドン来てるからガンガン狩ってれば、その内お面を戻す手掛かりを掴めるかも」との事。
一度会話が終わり、まだコメントマークが付いていたので再度会話。
すると唐突に「 ~ ゼヨ」の語尾がマイブームになって、また唐突に飽きたのでマジメな私に戻るんだそうな。
ツッコミを入れる暇もなく次なるモンスターの狩猟依頼が発表されました。
今度の相手はブラキディオス。船長が言っていた粘菌モンスターの依頼は、コレで間違いないでしょう。
いつも頼りにならないブ厚い資料とやらは、やっぱり今回も役立たず。
「知られていたら謎じゃない」、良い言葉だ。感動的だな。だが無慈悲だ。orz
倒しに行く鳥の身にもなってくれと思いながら、今日はこの辺で。
それでは。
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