どんだけ鈍いんだ自分(TFFCC) ― 2014/06/01 22:10:06
わっずかなーじかんーをーみつけて赤い箱鳥(以下:鳥)のTHEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL。

またSSS獲れたぜヒャホーイ。ヽ(゚∀゚)ノ
しっとり切ない透明感、FF13の楽曲の多くに共通するボイス入りで、実に鳥好みな曲です。
『サンレス水郷』や『アルカキルティ大平原』、実際はどんなフィールドなんだろう。嗚呼、自分で歩き回ってみたい。
このように、FF13の収録曲はゲーム本編に興味が沸く程気に入ってる物が多いのですが、その中で唯一『グルービーチョコボ』だけは苦手だったり。
主にヘッドホンでプレイしている事もあって、低く連続する「グゥゥ」という音までよく聞こえるんですが、個人的にその音がどうしても落ち着かなくて。
『クレイジーチョコボ』と併せて、スピーカーに繋いで聴く分には気にならないんだけどな。(´・ω・`) チョーコーボー♪

なんで4回もプレイした曲の画像を載せたかといえばSSS獲れたからなんですが、ついでにこの『4回』に纏わるマヌケな裏話をば。
そもそもはネット対戦で頂いたLv56の地図をプレイ中、半ば眠気に襲われながら最後のマスまで行き、早く終わらせたいが為に碌に画面も見ずA連打。
始まった前奏を聞いても「これなんだっけ?」と呆けた頭のままペチペチ。
クエストメドレーとミュージックセレクトではトリガーの早さが異なる(前者は地図のレベル依存、後者はパーティのレベル依存っぽい)と理解していたので、スピードはあまり気にせず「あーまだ覚えられてねーなー。対戦で選ばれたら負けそう」とか思いつつプレイ続行。
1/3ぐらい進んだ辺りでなんか妙に指が忙しくなって「終わったら曲名ちゃんと確認せな」とどうせ忘れるだろう自覚はありつつ、半眼のままペチペチ。
しかし、召喚画面後に矢印が異なる方向で3連続し始めて、漸く「あれ?」と怪しみ。
2/3が終わろうかという時にやっと、この譜面でプレイした覚えがない = 恐らく究極譜だ、と気付いたわけです。
まさかと思いながらも、やってやれない程ではない密度で流れるトリガーを凝視しつつ最後まで漕ぎ付け。
一安心して瞼を擦り、ランクと楽曲名を確認すべく画面を見……ようとした、その時。
間違って下画面の右下の(A)次へ >に触れたらしく、リザルト画面へ。(゚Д゚;)アッー
究極譜にしては結構隙間がある感じで、ちゃんとやればフルチェインできるんじゃないかと思えた事。
もし熟練だったなら、対戦で選出された時に惨敗するだろうと容易に想像が付いた事。
そういった思惑から再挑戦したかったんですが、睡魔で蕩けていた脳味噌でまともに覚えている筈もなく。
適当にイントロを聞いたり、背景を見ても、どの曲かイマイチ確信が持てない。
……ならば、確実に同じ曲をプレイする方法はひとつ。
ミュージックセレクトで思い出せないなら、同じ地図をやるしかないじゃない。ξ('A`)ξ┏─
で。
一度寝てから再挑戦した際、楽曲名と既に1度究極譜でクリア済みだという事が判明(つまり、この時点で3回目。全く覚えてなかった)。
残念な記憶力はともあれ、これであとはミュージックセレクトで練習……
と思ったんですが、道中で勝負師の魂を合計6個もGetしていた為、また同じ地図に突撃。
結局、3回目は1個しか入手できなかったんですが、短期間に遊んだ成果かこの通り『Awakening』は念願のBMS初SSS。
体験版で熟練・究極をやった時は「二度とやるか!」と思ったぐらい無理ゲー臭が半端なかったけど、案外音ゲーは諦めの悪さでなんとかなるジャンルだったのかもしれない。
諦めなければ、奇跡も魔法もあるんだよ、ってか。
ネタとしては知ってるけど原作は未視聴のまま、今日はこの辺で。
それでは。
2014/06/02 追記
いつの間にか管理画面のロゴが新しくなってら。
FMSは背景も楽しい(TFFCC) ― 2014/06/02 21:22:44
アサブロinformationになかったから気付かなかったんですが、ブログのテンプレートが2014/03/06に1個増えていた様子。
なかなか良さげだけど、白背景に併せて文字の設定(fontタグ)弄ってるから、下手に変えると隠したつもりが全く隠せてない伏字になってる可能性が高くなる……いや、絶対おかしくなる。
現時点で1240件以上はあるブログ記事をひとつずつチェックするなんて正直面倒なので、デザインは現状維持という事で。(´-ω-) =3
それはそれとして、赤い箱鳥のTHEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL。


FF11の『Selbina』にアーロン、LRFF13の『享楽の都ユスナーン』でサイファー、etc...
BMSと比べて注視すべきラインがひとつしかないFMSでは、多少背景を眺める余裕があるせいか、全く別の作品から妙に馴染んでるように見える組み合わせを探すのも面白いです。
汎用らしき町中が背景の曲にシドがいると、最早ただの村人にしか見えなかったり(FF2の『街』やFF9の『眠らない街 トレノ』等)。
逆に、FF8の『Ending Theme』でジェクトやカオスを歩かせて、そのワイルドな見た目とのギャップに違和感通り越して笑いが込み上げたり。
勿論、同一作品でも似たような事は起こり得るわけで。
FF7の『ゴールドソーサー』をビューンと駆け抜けるセフィロスとか、「お前なにやってんだ」とツッコミたくなる事請け合いです。
DLCで来たFF10の『雷平原』は、リュック ver2に歩かせるという鬼畜のような所業……をしたつもりが、調べ直したら彼女はFF10-2の時点で雷嫌いを克服していたらしい。チッ
寝る前に中断中のクエストを終わらせたい為、今日はこの辺で。
それでは。
悪意なきぶんどる(TFFCC) ― 2014/06/03 22:12:05
わっずかなーじかんーをーみつけて赤い箱鳥(以下:鳥)のTHEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL。

ネット対戦でギリギリ勝利。
↓
3枚の内、Rコレカが2枚オープン。「じゃあ、見えなかった1枚はNかな。どうぞ、R貰ってください」
↓
Nだと思った? 残念! Pコレカでした! 「あっ……(゚Д゚;)」
2回戦お誘いの答えは「いいえ」でした。orz デスヨネー
そんな感じの失態も何度目か、「もう未判明コレカは選ぶまい」と思った鳥です。
違うんです、良いのを譲りたかっただけなんです、悪気なんてこれっぽっちもなかったんです……(´・ω・`)
ただ、持ってないRやPのコレカが出たら勝敗に関わらず飛びついてしまっているけれど、その辺はみんなきっと同じだろうから許してもらえる……と、思いたい。
今日、カオス,ティファ 2nd,スノウ,ローザのパーティでクエストしてる時にあった事。
先頭カオスで『最期の日』を進行時、モーグリに近付いたと同時にクリティカルトリガーでカオスが突進。
絶妙なタイミングでモーグリが後ろに飛び退け、カオス自身は宝箱にワッショイ。ヽ(´∀` )ノ
「そらあの外見が(宝箱目当てでも)猛進してきたら、恐くて逃げるよな」と、BGMや背景諸々が不穏気味だった事もあり妙に納得してしまいました(他のキャラでも同じ状態になる事はありますが)。
もういっちょ。
ラスボスのマスを選択し、曲が始まる前の楽曲名表示画面で手を拭っていたら、中央付近でスノウが転倒。
ちょうど後ろから来たティファ 2ndが、スノウと重なって立ち止まり攻撃モーション。
位置とキャラクターのせいで、まるでティファ 2ndがスノウの頭をボコボコ殴っているような感じに……
前にクラウド 2ndを入れたパーティでクエストしに行った時も、楽曲名表示画面でコケた彼の後ろで伸びをする(転んだ事を喜んでるように見える)等、鳥の使うティファ 2ndはなんか態度が悪い気がします。
「ズルズルズルズル過去を引き摺る男は嫌い!」ってか。手厳しいのぅ。
今日はこの辺で。
それでは。
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