ロウラルメインテーマ格好良い! ― 2014/11/01 22:38:24
ゼル伝神トラ2のサントラ聞いてたら、『マザーマイマイのテーマ』で噴いた赤い箱鳥(以下:鳥)です。
いや、それまでのゼルダ的BGMから続けて「マイ、マイ、マイマイマイ♪」とか歌声聞こえてきたら笑いますって。
その直前は『ギリギリ屋』(神トラの的当て屋?)だったし。
つーか、マイマイって何者なんだろう?
名前からしてカタツムリかと思ったけど、ファンファーレを聞くとネズミという可能性もありそうだ。
ネズミだとすれば、ゲット( = アイテム扱い?)できる繋がりでMOTHER2の穴抜けネズミみたいな物なのかもしれない。
1枚目と2枚目の後半に入ってる吟遊詩人版のBGMは、どれも良い感じですねぇ。
音からするとオカリナとギター(吟遊詩人だしリュートと言うべきか)で奏でてるようですが、吟遊詩人は二人組なんだろうか。
一人でやってるとしたら、絵面が面白い事になりそうだ。
『ロウラルメインテーマ』も良いけど、『『ハイラル城-バトル時』も凄ぇ格好良い!
神トラのオリジナルの良さをそのままに、バージョンアップしたというか、正統進化というか。
対して『占い屋』は怪しさとおかしさに突っ走った風ですが、こっちもこっちで良いですねぇ。
占った後のHP回復はゼル伝神トラ2でも実装されてるんだろうか。
『ダンジョン-氷の遺跡』のあの澄んだ音は、グラスハープかなぁ。
指で擦って出す音という事もあり苦手に感じる方もいるようですが、鳥は結構好みだったり。
鉄琴の硬質感 、ハープのような撓みと透明感。尚且つ危うげで涼しげ。実に氷のダンジョンらしくて良い感じです。
そういえば、『すれ違いバトル』の曲。
神トラではないけれど、何かで聞いた事があるような……なんだったっけ。
ぐぬぬ……ゼルダ関連の音楽だった事は間違いないのに、思い出せない事がもどかしい。
嗚呼、良いなぁゼル伝神トラ2。今からでも買ってこようかなぁ。
DL版がセールされてた時に買おうかと思ってたのに何故やめたし(容量への不安があったからです)。
寝る前にエディットステージを調整する為、今日はこの辺で。
それでは。
直に観れば感想も違うのかもしれない ― 2013/06/20 21:35:57
先日、例のアニメのOPのFULLが公開されたとか。
赤い箱鳥(以下:鳥)には手も足も時間的に届かない大都会で行われた事なので、某動画サイトのランキングに上がってた映像で拝見してみたんですが……
えーと。
自分はアニメも歌も好きなだけで造詣が深いわけでは決してない浅学非才の身であり、単に疑問を感じただけであって作品等を貶める意図は全くないとだけまず断りを入れておいて。
更に知った経緯は現地にて自身の五感で内容を把握したのでなく、第三者によって投稿された動画の視聴であるという非礼を詫びた上で、それに対し個人的な感想を畏れ乍ら申し上げますれば。
昨今の邦楽というものは、1番2番がああも異なる形式を取るのが一般的なのでしょうか。
バロックとは言わないまでも、てっきり1番と2番はどこかしら似た調子で続く物と思っていました。
なので、1番が終わった後に流れているのはずっと間奏 + 語りかと……
PVもなんというか、なんだっけ……V系? シャズナとかラルクアンシエルとか聖飢魔Ⅱとか。
細かく正確に表するなら別物なのかもしれませんが、鳥が思っていた形とは大分違う様子。
何回か聞けば、味がわかるようになるタイプの曲なのかな……うーん……
CDは別にいいか。(´・ω・`)
アレですね。
主題歌がアニメの内容に必ずしも則してる事自体少ないんだから、仕方ないと思うべき。うん。
るろ剣やコナンだってそうだったし。うん。
最早OP・EDがアニメの為なんだか歌手の為なんだかって思う事の方が多いし。うん。
……うん。いつからアニメの歌ってそうなったんだろ……
モンハン3Gは、『女王・リオレイアの狩猟』を受けてCLEARしてきました。
いやぁ普通のリオレイアは実に尻尾が斬り易い。
後は明日亜種を倒し、土日で大型2匹*2と最高額のクエストを終わらせる……のが今週の目標ですが、果たして。
今日はこの辺で。
それでは。
ポォウ! ― 2012/12/15 21:27:00
半額になってたスモーク牛タンをツマミに、初めて見たカルーアミルク缶を開けた管理鳥(以下:鳥)です。
しかし……
あ、合わねぇ……!(;゚Д゚)
スモーク牛タンの食感としょっぱさが、甘く、思っていた以上に酒っ気が強いカルーアミルクと大喧嘩。
というか、カルーアミルクの缶がそもそも、甘くてもカパカパ空けられるような飲み易さではとてもとても。
瓶の原液と牛乳を買えば自分好みに調節できるので、買えるならそっちの方が良いと思います。缶の方が割高だし。
そうそう、話は変わりますが。
ちょっと前に書いたキャプテンEOの曲、調べてみました。
先に流れた方が『We Are Here To Change The World』。
エンディングで流れた曲は『Another Part Of Me』。
一応、2曲ともマイケル・ジャクソンのCDとして発売されているらしいんですが……
前者の曲が収録されてるCDには、国内盤(日本ver)と輸入盤(その他の外国ver)があるらしくて。
国内盤の方には、輸入盤にはない曲が5曲収録されていて、ブックレットが日本語 + 輸入盤にはない別冊付、更にDVDも日本のDVDプレイヤーで見る事ができるというお得感。
(尤も、Amazonのレビューを参照させて頂くと、DVDは他で同じ物が発売されているようですが)
ただ……
発売当時の定価が1万円ぐらいなのに対し、Amazonの中古品が14800円(2012/12/16現在)っていう。
鳥の財政状況でそれは厳しすぎる。
欲しいと思った頃にはプレミアが付いちゃって手が出せない、か……
それなりに有名な物でも、後から知った時には初回特典もイベントもやってなくて、コンプしようにもできないって状況は現代でもよくある話。
そういうのに困ってる人は昔からいそうなもんだけど、なんで未だにそういう状況が改善されないんだろう。
そりゃ、セールも中古売りも待たずに即購入してくれるお客様の方が、企業としては大切なんだろうけど。
在庫の収容にも限度があるんだから、いつまでも現れるかどうかわからないファンの為に陳列棚を埋めるわけにもいかないだろうし。
……本のデータ化とか、ダウンロードソフトとか、電子情報が版権付で商品化されつつある昨今。
遅まきながらも作品に触れた新米ファンにも、古くからのファンが親しんだ物をもっと入手できるチャンスがあったらなぁ……
ボヤきながら今日はこの辺で。
それでは。
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