その日、こんな夢を見た。(太陽のしっぽ) Part.1 ― 2011/11/05 22:40:20
のんびりと『太陽のしっぽ』の世界を満喫している管理鳥(以下:鳥)です。
ひとまずエンディングを迎えたので、それまでに撮ったスクショも含めて公開したいと思います。
以下より公開されている情報には、エンディングを写した画像が含まれます。
ネタバレ満載なので、未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ!
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まずはサクッと南西の島へ。
石碑ナシで海を渡るには、やっぱりお弁当(肉)が必要ですねぇ。
ここには黄色の怒濤の足だけ野郎がいますが、数は0~2匹と北西の島に劣るようです。

南西の島のふたつの丸い石が置かれた少し高くなった部分から、西へ向かった海中に存在する海底神殿。
心持ち北へ移動しておくと、上手く発見できるかと思います。
最上階には水晶柱に囲まれた謎のクリスタル(?)が安置されていますが、やはり何をしても無反応でした。

海底神殿の2段目から飛び降りる最中に撮ったスクショです。
写っていませんが、正面(南側)には石柱が列を成していました。

行きたい所は大体行ったので、北の大地でマンモス乱獲を決行。
道中でサルやカバをモグモグしつつ、牙の塔が完成しました。
某黒魔術士の総本山とは何の関係もないので、コルチゾン君はいません。ポテン・ヒッターは用法容量をよく読み正しく使用しましょう。
そして、翌日。
太陽の照る昼時、塔を登った原人。
ゆっくりと、頭上でビカビカトゲトゲと光り輝く太陽に手を伸ばし……

その日、こんな夢を見た。
とても大きな沢山の四角。
石に覆いつくされた大地。
冷たい外気。

丸くて大きい歯と小さい歯がかみ合って、円運動をつづけている機械。
単調なリズムが響く。

とても魅力のある筒。
のぞき込むだけのつもりだったが、そこに留まることにした。

この場所で暮らすには固い、こんなからだがふさわしいのだ。
ネジになって生きる事。ネジそのものになってしまう事。それが、一番住み易い世界……
現代社会の風刺っぽいエンディングでした。
鳥は何かのENDと植物ENDをまだ見てないのですが、どういう条件下で成立するんでしょう?
とある攻略サイトの情報では「原人二人目でクリア云々」との事でしたが……
二人目の段階で、マンモス30匹↑……?('A`)

とりま。
エンディングも見たし、『太陽のしっぽ』は一旦お終いです。
次はどのゲームにしようかなぁ。
今日はこの辺で。
それでは。
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