カウンターが7000を突破したよ記念 ― 2011/11/10 22:43:11
カウンターの小鳥が7000羽を超えていました。
約1ヶ月で1000回分、当ブログに訪れて下さった方がいるのだと思うと、只々驚嘆を禁じえません。
来る人、去る人に、遍く感謝を。
改めて深々と頭を垂れる、管理鳥(以下:鳥)です。かしこみかしこみ。m(_ _)m
さて。
PSP版 俺屍は無事購入したものの。
諦めきれずに公式のアナウンス待ちしている為、UMDが入れられない鳥。
目標だったコンプはスパッと諦めて、さっさと現物で楽しむべきなのかなぁ……
でもそんなん言うたらアーカイブス版で十分やんけっつー話でゴニョニョ
そういうわけで、俺屍関連のネタはまだ挙げられそうにありません。
なので。
昨日からの予定通り『太陽のしっぽ』の、残りのエンディングを羅列していきたいと思います。
ついでにBADENDと、鳥が知ってる限りの条件とかも。
ひとつのエンディングに4枚の絵がある為、1記事あたりの画像数は過去最高になると思います。
ページの表示速度が遅くなってたらすみません。orz
誰得な気配がプンプンしますが、それでも良ければどうぞ、ご照覧あれ!
以下より公開されている情報は、複数のエンディングを撮った画像です。
どう贔屓目に見てもネタバレのオンパレード!
未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ!
他にも、いくつかの表現はCEROが黙ってなさそうな内容です。
グロとかスペースホラーとか大嫌いなお方も、[戻るボタン]のご準備をお願い致します。
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その日こんな夢を見た。
私たちは自然と一体となって生きている。
水は私たちの生命の源なんだ。

大自然に抱かれる私たちは、その中から発せられる息吹を感じぜずにはいられない。
私たちは自らの生活を水中へと移していった。

人は新たな環境にその体を適応させて行く。
それは全ての生物が歩んで来た道なんだ。
酸素を得る緑色の髪がそれを表わしていた。

もう大地を歩くことのない足は退化していったけど新たな生活の中にそれに変わる心と体が生まれていた。
SWIM END
条件:『紫色の石碑』の前でAボタンを押し、同じ文様を宿す

その日こんな夢を見た。
私は大地を駆け抜ける疾風のように草原を走っていた。

くる日もくる日も走り続けた。
やがて脚力はどんどん強まり山を一またぎしていた。
人は空を見上げまだ見ない雲の上をめざした。

鳥のように空を飛びたいという人類の夢を頭部に生えた羽が実現した。
鳥と共に大空へはばたいた事で私たちの世界観は大きく変化した。

空へ生活の舞台を移した私たちが見たものは果てしなく広がる青空だけだった。
そして己の存在の小ささを感じ天界をめざす事をやめた。
JUMP END
条件:『黄色の石碑』の前でAボタンを押し、同じ文様を宿す

その日、こんな夢を見た。
からだが肉に埋もれていく。

どんどんふくれあがる獣の肉。
止められない。

大地の力、風の力、水の力、その他、多くの力と肉の力が共鳴する。

そうして、大きなからだになっていった。
RUN END
条件:『赤色の石碑』の前でAボタンを押し、同じ文様を宿す

その日、こんな夢を見た。
思うだけで、思った通りにものを動かすことが出来る。

思うだけで、思ったことが伝えられる。

思うだけで、どこにでも行くことが出来る。

いつのまにか、からだを失ってしまった。
見ること、知ること、思うことだけが全てだ。
どこにもいないが、どこにでもいる存在。
BRAIN END
条件:『オレンジ色の石碑』の前でAボタンを押し、同じ文様を宿す

その日、こんな夢を見た。
あらゆるものがいっせいに集まってくる。
熱くなる。
鼓動を感じる。
どくどくどくどくどくどくどくどく。

やがて、新しい命を身ごもる。
それはまだ生まれていない全てだ。

すべての欲望が内包されている。
生まれてはいけないものだ。
破水が起こったのは偶然にすぎない。

今までとは違う生命が生まれた。
生殖器のみのからだで、欲望も1つである。
心はない。
もはや必要ない。
PROPAGATE END
条件:『水色の石碑』の前でAボタンを押し、同じ文様を宿す


BADEND
条件:操作できる原人が一人もいない
ネジEND
武器が最強(槍LV.2)まで成長している
植物END
武器が最強(槍LV.2)まで成長していない
何かのEND
捕食した動物が『マンモス/3≦他の動物』で、武器が最強(槍LV.2)まで成長していない
殺戮END
他部族の原人を10人以上殺害する
※エンディングには優先順位があるようだが、詳細は未検証
判明している限りでは、『ネジ<石碑関係<植物<殺戮』

これで鳥が知っている『太陽のしっぽ』情報は、多分全部です。
ちょっと書くだけのつもりだったのに、長々続いた挙句記念イベントのネタにまでなるとは……
クソゲと嫌うゲーマーは多く在れど、やっぱり好きなモンは好きだから、仕方ないね。アッー!
さぁ。
俺屍の広報が動くまで、砂浜の恋人にでも会いに行こうか。
今日はこの辺で。
それでは。
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インターネットに於けるあらゆるwebページは、不特定多数のユーザーが閲覧する可能性のある情報です。
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