そこで猫は生きているか?(BAROQUE 歪んだ妄想) ― 2011/11/29 22:46:57
痛いけど声が出るようになった管理鳥(以下:鳥)です。
鼻の壊れっぷりは相変わらずですが、熱は下がったので昨日の分を取り返すべく頑張ってきました。
マスク熱いわー……やってられんわー……
少し良くなったとはいえ、流石に電車内でゲームをする程の気力はなく。
そろそろ夢にDSiとPSPが出てきてもおかしくないレベル。
視界に入ると誘惑に負けそうなので、ちゃんと隠しておいたんですが……
鳥の手元が歪みに侵されているのは、きっと気のせい。
うん、きっと。

神経塔内部、B7Fに存在する箱の者。
無類の箱好きなようで、箱系のアイテムを渡すと色んなアイテムと交換してくれます。
上の画像にある台詞の続きは、「いけねぇ、くだらねぇバロックにとりつかれそうだよ」。
つまり「自分はまだ歪んでいない」と言っているのと同義ですが、本当に彼は歪んでいないのでしょうか?
箱以外のほとんどの物に大した興味を抱きませんが、生と死に関しては敏感なようです。
両手に持つ箱は大層大事なものらしく、彼の言い分では中には『娘』が入っているとの事。
ではもし箱が壊れたら……?
偽装天使や上天の事を話す事があるので、彼もマルクト教団の一員だった可能性があります。
彼から聞ける娘の情報は、心臓を患っていたり、日々歪んでいったりと、随分悲惨な有様。
更には『死んだ』とも『殺した』とも取れる発言がありますが……
本当のところどうなのかは、自分で確かめる以外判らないでしょう。
彼から聞ける娘の情報は、心臓を患っていたり、日々歪んでいったりと、随分悲惨な有様。
更には『死んだ』とも『殺した』とも取れる発言がありますが……
本当のところどうなのかは、自分で確かめる以外判らないでしょう。
母者にバレる前に、今日はこの辺で。
それでは。
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