3時間くらいかかったかも(神業-KAMIWAZA-)2012/05/22 22:43:00


 WindowsのUpdateが終わらなくて、PCの重さに辟易している管理(以下:)です。
 というか、同じ物を何度もインストール要求されてるっぽい。

 調べてみたら、同じ症状の方が結構居たらしく、Microsoftの方で質問が挙がっていました。
 ……回答によると、23日の2時にその辺の修正が成されるそうな。


 つい最近も、キーボード周りを弄ってるとエラー吐いて無限ループなシロモノを出された覚えがあるんですが……
 (これもネットで情報集めた結果、自分でレジストリ弄って解決)
 2014年にXPのサポートが終了するって話だけど。
 それ以前に何か別なモンが終わっちゃあいませんか、○icrosoftの御大。(´・ω・`)



 神業-KAMIWAZA-、そろそろお金が貯まってきたので、コレクション方面にも力を入れてます。
 日中と夜で置かれてる物が違ったり、時間帯によって置かれてなかったりするようなので、自力での網羅は難しそうな予感。
 それに気付かせてくれたのがネタの市が持ってた春画ってのが、なんともアレですが。ウヒョヒョ。
 ストーリーが進むと、物が増えていくようなのはわかってたけど。
 時間帯となると、ネタこなしながらじゃ厳しいよなぁ……


 そんな中。
 普通にネタを貰いに行ったら、また少し違う感じのネタが提示されました。
 なになに、伝説の大泥棒が記した極意? あらゆる技を以って挑めとな?
 ふーん。
 まぁ見たことのない獲物ですし、コレクションの為にも盗ってきましょうかねー……



 安易に引き受けたのが間違いでした。

 もう獲物は見つからないし、改役には見つかりまくって終始ランプは点滅しっぱだし。
 赤いモヤモヤの付近を探しても、全然見つからない。
 お宝の中では見つけにくくては大嫌いな危ない独楽みたく、小さいとか薄っぺらいとかなのかと思ってくまなく壁や床を浚ったけど、やっぱり出てこない。
 赤いモヤモヤの示す位置を通る隠し通路があるかも知れないと思い、壁の下を見回るもやはりナシ。
 てーか、そもそも盗人の極意がどんな形や色の物なのか知らないのも困り物……


 とりあえず。
 あまりにも時間かかりまくり・捕まりまくりだったので、そのデータは下見用と割り切り捜索続行。
 その後、偶々箱から飛び降りた視界に見慣れない色が!

 天井の少し下にある梁の上にある、『盗れそうな色』の物(どう表現していいかわからないけど、そんな感じ)。
 なんか平たいそれを盗るには、ジャンプだけでは到底届くわけもなく。
 箱を蹴って踏み台にし、更にジャンプしたけどそれでも届かない。
 少しだけ物の入った風呂敷を箱の上に置き、そこから更に跳んでみたんですが、あとちょっとで届かず。
 仕方がないので、付近の物品やら改役の懐の中身やらで風呂敷を大きくし、それを箱の上に……


 間違って風呂敷の傍でAボタン
  ↓
 吹っ飛ぶ風呂敷
  ↓
 着弾点には、なんと先ほど足場として設置した箱が!('A`)ア゙ー…
※風呂敷が大きいと、蹴り当てた物が隙間から盗める仕様



 下見用と割り切っていたデータとはいえ、その瞬間の脱力感といったら。
 箱が消えてしまってはお手上げなので、ソフトリセットしてネタも最初からやり直しです。





 梁の上を渡るのはなかなかに緊張しましたが、普段から紅天通りの瓦の上を疾走しているでありますからして。
 (倉庫前の鍵は見張りが居る事があるので、風呂屋敷辺りの厠から瓦伝いに進入すると楽)
 1個盗った後、まだ赤いモヤモヤが消えてなかったのを見た時は目を疑いましたが……
 単に、盗人の極意がふたつあっただけでした。やれやれ。



 今日はこの辺で。
 それでは。



 2012/05/22 追記
 さっき気付いた事。
 今日が、当ブログ連続500日更新の達成日でした。
 ネタにしそびれたし、密かにここで祝っとこう。わーい。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
『箱』という漢字に含まれる『身体の部位』は?(全角漢字1字)

コメント:

トラックバック

※頂いたコメントについて※
インターネットに於けるあらゆるwebページは、不特定多数のユーザーが閲覧する可能性のある情報です。
公序良俗に反する文言・広告的意味でのURL誘導等が含まれていた場合、予告なく非表示や削除といった対応を取らせて頂く事があります。
また、該当記事及び当ブログ内との関連性が予測の範疇にないコメントも、同様に対処させて頂く場合がありますのでご注意下さい。