石碑封印でプレイ中(太陽のしっぽ) ― 2011/11/04 22:53:45
帰ってきてから『太陽のしっぽ』ばっかやってる管理鳥(以下:鳥)です。
このままだと明日までぶっ通しで遊んでしまいそうな気がしたので、涙を呑んでブログを書きにきました。
若干、嘘ですが。(((´∀`)))ケラケラ
とりあえずの目標を達成したので、プレイ中に撮ったスクショを晒してみます。
ストーリーなんてあってないようなモンですが、ネタバレがお嫌いな方はご注意ください。
なにしろ、唖然とするくらいの自由度がこのゲームのウリだと思いますので。

集落から南東にある、半ば水没した洞窟の中にあったどう見てもケツ……ゲフンゲフン
人間の臀部と思しき形状をした、謎の像です。
この世界には他にも、手やら目玉やら鼻やらを模した石像があり、それを探すのも楽しみ方のひとつかと。
食べ物とかもありましたが、ヘンルーダ等のレア物はなかったと思います。

海を越えて北東にある、雪に覆われた島です。
ここの西側に、生身のマンモス。東側には前述の変な石像が一基、目玉の石像があります。
画像の氷のマンモスは島の南側です。
冷凍マンモスではなく普通に氷像なのか、動かないし倒せないし肉も牙も取れないという。
日中になると溶け出して、マンモスだらけになったりしたら面白かったのになー。
ちなみに。

目玉の石像より更に東側の海岸にいる、脳みそと足が直結したような姿のコイツ等。
名前は怒濤の足だけ野郎。
戦闘能力皆無、ひたすらプレイヤーから逃げるだけのカモなんですが……
生息域に到達するのが難しかったり、居るはずの場所にいなかったり、居ても水際に居ることが多いので、自力で倒すのは少々難しいです。
ここの他にも、大陸西端や南の島に居るらしいのですが……
鳥は前者で見た事はありません。orz

また、マンモス氷像のある地点から北東に進むと、洞窟が見つかると思います。
画像は奥まった所で発見した、クリスタルっぽい物。
触っても叩いても特に変化が見受けられないので、只のオブジェでしょう。
この洞窟内にはマンモスの牙が大量に置かれている場所があるので、一匹一匹狩るのが面倒だという方は頑張ってここまで来てみるのも手かも?
(海を渡れる程にJUMP強化するのも、然程簡単ってわけじゃないだろうけど)

牙を取ってから、もう一度海を渡って島西側のマンモス狩り。
肉を持ち帰ると人数(もとい残機)が増えるんですが、一定の数を超過するとこのようにダンスを披露してくれるようです。
何人でボーダーとかは、面倒なので確認してません。(鳥> 数えたからどうだって事もないし……

そうそう。
この画像は、メニューの『SPECIAL→HISTORY』で見ることが出来る狩猟した動物の履歴です。
左上の2つはカバ。
その付近の荒巻スカルチノフみたいな3つは怒濤の足だけ野郎。
右上と中央下の3つはモア。
そして、右下端で尻が見切れてるのが、マンモスを表す絵です。
マンモスを退治すると、肉と一緒に牙を落としてくれるんですが。
この時それぞれが複数出てくる為、鳥はどれを持ち帰ろうかと悩んだ経験があります。
こっちはそれ程面倒でもないし結構気になったので、確認してみました。


左が、マンモス退治前の『HISTORY』。
右が、マンモス退治後、一番遠く(原人の腕の長さ程度)に飛んだ肉を拾って『RETURN→YES』を選択した後の『HISTORY』です。
他の動物でも同じ効果があるのかまでは確認していませんが……
マンモスに関しては、肉or骨を持って『RETURN→YES』すれば、近辺にある肉or骨も持ち帰ってくれるようです。
まぁ。
そうでなきゃ北西・南の島にある洞窟の牙なんて、殆ど飾りになっちゃうか。(;-ω-)=3
いい加減眠くなってきたので、今日はこの辺で。
それでは。
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