ヒトに似たトリの、自由帳

　1周年です。

　格好良さげに言うと、アニヴァーサリィってヤツです。
　「もうそんなに経ったのか」と思いつつ、「いや結構長かったな」とも感じる、そんな管理鳥（以下：鳥）。
　このブログを書いている次点でのご来場者数は、8492でした。
　さくっと計算するだけでも、平均して一日に23人もの来訪者様がおられたという事になります。
　ありがたや、誠にありがたや。

　元々は、日記目的以前に、長文に慣れたいという思いや、お百度的な願掛けで始めたこのブログ。
　密かに目標としていた、『必ず名乗る』と『必ず1ページスクロール分以上の内容にする』という目標も達成できました。
　（途中でディスプレイサイズが変わったため、今確認すると足りてない記事があるかもしれませんが……）

　そういうわけで。
　これからはその辺は意識せず、書く内容もあれば大量に、なければ少量にと、適当でやっていこうと思います。
　文章を書くこと自体は、昔から嫌いじゃなかったし。(*´ω`*)

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　さて。
　今日も7人目のスタンド使い、いってみよー。やってみよー。


　以下より公開されている情報には、上記ゲームの進行やイベント情報が含まれます。
　ネタバレなので、未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ！



　昨日、放っぽっておいたスピードワゴンにジョセフを加えて話しかけ。
　旧知の仲だし、面白い掛け合いがあるんじゃないかと思ったら、特に何事もなく。
　遺跡の中に入ると、誰かが入り口を塞ぐように立っていました。
　話しかけてみると、「ダイアーさん」と驚いた様子のワゴン。

　えーっと、誰でしたっけ？


　調べてみたら、ディオに負けた波紋使いさんでした。
　あーそっか、薔薇の人だったっけ。うっすらそこだけ思い出せました。
　ラジオ局にもダイアって人がいたけど、こっちはどういう扱いなんでしょう？

　遺跡内部はゾンビだらけでしたが、流石に波紋使いが二人も居ると楽勝です。
　燃費を考えない事だけは全く以って頂けませんが、ワゴンよりは遥かにお役立ちなダイアーさん。
　4人でぞろぞろ上って行くと、香港でカツアゲしまくったスタンド使いフレウが登場。
　弱くはありませんでしたが、どこでも届く紫外線照射装置とHPの高さだけは誰にも負けない主人公（回復職）がいる以上、負ける要素もありません。
　サックリ倒し、次のフロアへ。
　……と思ったら、梯子が2マス伸びるだけの移動用としか思えない区域に。
　嫌な予感がしたので、入念にセーブしてから下っていきます。


　最下階にいたのは、シンガポールで出会ったヴィンズ（と取り巻きゾンビ）。
　話している内容から察するに、このゲーム自体が6部の結末からなる設定を引き継いでいるようです。
　加速した時間とか、パラレルワールドとか。多分、そういう事のはず。
　しかも、ヴィンズは陰のあるお姉さんだと思っていたのに、子持ちの母親だったという衝撃の事実。
　な、なんて事だ……脚がグンバツな美女っぽいのを想像してたのに！（最低か）

　中々の強敵でしたが、ジョセフに防御を固めさせて他二名をサポート・全体回復していれば、勝つ事は難しくない相手でした。



　ふと気付いた事があるんですが、長文になりそうなのでまた今度書くことにします。



　ヴィンズの策で生き埋めになりかけた主人公ですが、3分以内の脱出は無事成功。
　そして夜中、崩壊した遺跡から出てくるヴィンズ。
　また襲い掛かってくるんだろうなぁ。
　更にイベントは続き、今度は新キャラ2名の会話が始まりました。
　アリシアとバーリン（SPW財団の所属員らしい）という二人は、どうやらお互いがスタンド使いであり、恋人同士。
　（10年前から恋人同士で、アリシアだけ転生？しているという事は、傍から見ればロリコンである事は確定的に明らか）

　シュトロハイムとかが甦っている件はこの二人が原因のようです。
　悪い奴っぽくは見えませんが、後々に出てきて敵対するのか、それとも味方になってくれるのか。
　うーむ、わからん。


　場面は移り、仲間と合流した主人公。
　そこで話し合っていると、花京院と共に残る選択肢が。
　一応、脱出直前でセーブはしてあるし、オリジナル展開を期待してそちらを選択。
　もしかして原作の花京院再登場まで別行動になるんじゃあと心配していたんですが、そうではないようです。
　入院中の花京院を1階まで連れて行く道中、その辺の人々の話を聞きつつウロウロ。
　2階の左下にいるのは、気付いてすらもらえなかった兄弟でしょうか。
　開けられない宝箱が気になりますが、この段階で開ける術はない模様。

　ナースの台詞に一悶着ありそうな雰囲気を感じつつ、翌日。
　やって来た医者に促されて病室を出ると、鍵を掛けられ閉じ込められた花京院。
　医者は兄の方の変装でした。
　トラップに悪戦苦闘しながら急ぎ1階へ鍵を取りに行くも、鍵はナースコールを受けた医者が持って行ってしまったとナース。
　直後、病院は爆音と振動でパニックになり、誰も彼もが慌てふためくばかり。
　仕方が無いので3階へ戻ると、部屋への近道に大穴が開いて通れなくなっていました。
　遠回りしつつ、部屋へ飛び込む主人公。
　どうやら中にいた4人の医者の内、誰かが兄の方の変装した姿らしい。
　しかし、どいつが敵かさっぱりわからない鳥。
　鍵を持っていったのはナースコールを受けた医者だという情報から、ナースコールの事を話したプラント先生を選んでみましたが、これはハズレだったようです。

　イベントが終わり、承太郎達と合流する主人公。


　いやいやいや、宝箱開けてないじゃん！？


　物欲に導かれるままリセットし、病院2階の宝箱をチェックするべく診察室の前からやり直し。
　3階に穴が開いた影響か、2階の左上部分に瓦礫が散らかっていました。
　右側からでは中央と左の死体怪我人に話しかけられなかったので、宝箱チェックを兼ねて調べてみる事に。
　鍵がかかっていて開かなかった宝箱は、すべて開くようになっていました。
　中身は能力アップのレアアイテム。ありがたく使わせて頂きます。o┐
　そして、瓦礫の中央にいた怪我人はなんと医者でした。
　名前はドクター・ジョーンズ。成程、これが偽者のヒントだったのか。

　改めて偽者4択クイズ。
　今度はちゃんと本物を当てる事ができました。
　弟の方とは全く接点の無いまま終わってしまいましたが、今回のような進行だとすると、あの戦闘でも出番ないんじゃ……



　と、今日の進捗はこんな感じです。
　あと、またゲオにジョジョを借りに行ってきました。
　4部が読みたいという願望も虚しく、通しで読める貸し出し状況なのは3部と5部のみ。
　なので、5部だけ纏めて借りてきました。
　今日はゲームやってて読めなかったので、明日から読んでみようと思います。

　しかし、5部の1話って4部の最終話と同じ巻なんですね……


　ぐぁあ、見たい！　見たいけど見ない！　でも見たい！　うがぁあああ……



　狂い悶えつつ、今日はこの辺で。
　それでは。