BGM:怒闘(7人目のスタンド使い) ― 2012/01/23 21:44:33
さて。
今日も7人目のスタンド使い、いってみよー。やってみよー。
以下より公開されている情報には、上記ゲームのイベントに関する情報が含まれます。
究極的にネタバレなので、未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ!
レベル上げったらレベル上げ。
いつも通りすぎて、詳しい進捗を書く気にもならない管理鳥(以下:鳥)です。
おらおらーダイヤモンドCと波紋ワインよこさんかーい。山吹色の秘薬でもいいぞー。
あの後ローブの老人に2回挑んだんですが、何もくれませんでした。
ネコドラくんくれるのは初戦だけだったのか……
ともあれ、あと3回戦えばファントムブラッドもカンストするはず。
売ったら1個2500円だったので、これで金稼ぎするのも悪くないかなー。フンフフフン。
で。
ほんの10分くらい前に、ジョジョ2部を読み終わりました。
読み直して正解だったかもしれません。
……うん、まさかとは思うけど、そのまさかっぽくてホントどうしよう。
あの刀に纏わる設定、完璧にすっぽ抜けてました。
そうかぁ……だから川の中だったのかぁ……
そうだったのかぁ……だから消耗品だったのかぁ……
意を決して、幽霊屋敷へ。
ヤツに近付くと、なにやらただ事では済ませそうにない雰囲気。
話しかけてみれば……おお、おお、なんという……!
鳥が決定的に神様ってやつを嫌いになった元凶! それがッ、まさかの原作再現!
BGMで甦る、在りし日の困惑と絶望感……アーンド、怒り!
そうだよ、そうそう。コイツはこういう奴だった。
書庫の意味がわかったのは大人になってからだったけど、子供の頭でもどんだけ酷い奴かは理解できた。
だからこそ、初プレイの時、コイツを倒せなかったのが物凄く悔しくて大嫌いになった。
個人的には2のラスボスより、3のラスボスより、吐き気を催す邪悪。
ただの暇つぶしに好き放題してるって点では、2の鳥野郎よりタチが悪い……
差し詰め、「やっぱりテメーか」と言ったところでしょうか。
なにもかも、なにもかも、掌の上。
GB版SaGaシリーズで彩られている時点で、もしやという感はあったんです。
でもまさか、本当に出てくるとはねぇ……
ひらがなとカタカナから つたわってくる れきし。
一人四役をこなすノリの良い主人公(女)にくすりとしつつ。
十数年来の感傷に戦慄きながら、戦闘開始。
原作とツクールゲーに於ける画面サイズの都合上、どうしても他のボスよりこじんまりとしてしまうんでしょうが……ち、小さい。
でも、そのものズバリなグラは流石です。
試してみたい気持ちはかーなーりあるんですが……
初戦からアレを使ってしまうのはちょっと悔しいので、まずは真正面から、正々堂々挑んでみる事にしました。
そして。
ドーピングしつつ、大雷(全体大ダメージ)が来てからはほぼ毎ターン全て元に戻すしつつ、ちびちびと削って……
30ターン以上は粘ったと思うんですが、途中で『全体に状態異常+大ダメージ』が2回来て。
1回目は立て直せたんですが、2回目で同行者(花京院)が一発昇天 & 主人公が感電+睡眠+呼吸困難。
更に次のターンで大雷を放たれ、敢え無く敗北。ぎぃゃぁぁああああ!
くっそー、イイ線いってると思ったんだけどなぁ……orz
ゴム底並みに硬いけど、一応ダメージは通るっぽいんですよね。
問題は、ドーピングしまくってもこっちよりあっちの方が速いって事と、同行者の体力のなさ。
そして、直接的ではないにしろ敗北の原因となった『全体に状態異常+大ダメージ』の技。
これをどうにかしない事には、勝てる気がしない。
速さと大ダメージはレベルを上げるか、HPが高い同行者を連れて行けばなんとかなりそうな気はするんだけど……問題は、状態異常。
金のバレッタと戦術:逃げるでそれなりに耐性があるはずの主人公ですら、高確率で状態異常を付与されました。
同行者の方は言わずもがな。
はてさて、どう対処したものやら……
インク&ラウルの時みたく運任せにするには、敵の攻撃が厳しすぎるんだよなぁ。
せめて1回。
1回勝てたら、アレ使って倒しても心は痛まないんだけど。
……やっぱ、全員50までレベル上げて挑むしかないかな?
それだったら、先に首から下は義理兄弟さんと戦って、素直に周回しようか……
でもなー、どうせ2周目3周目をやるのなら、色んなスタンドを使ってみたい。
かといって、劇薬なんて使えるのはカーディガンズだけだよなー……
うんうん悩みつつ、今日はこの辺で。
それでは。
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